★4 | 主題歌大好き。ないとお〜ぶざりびんでっ! ないとお〜ぶざりびんでっ! (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 前フリ無しで、話が唐突に展開するのが良いです。モノクロなのも時代を感じさせて良いです。予告編も凝っていて最高に面白い。ロメロ作品では、マーティンの自己紹介風の予告編も面白いです。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 低予算での製作の為、少しずつ撮り貯めたので、ゾンビが白い息をはいているのは、愛嬌ですね・・・。寒いのにご苦労さまです。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 子供がふらふらと近寄ってくるのは怖すぎ [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 最終版は、いかんです。 (ぴち) | [投票] |
★4 | ゾンビというキャラクターの秀逸さも然ることながら、そのゾンビを野生動物に置き換えても大まかには成り立つくらいドラマが出来ている。面白いのも納得。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★4 | 人間の負の面を照射する装置としての異形の者リヴィング・デッド、というすぐれて文学的な着想を一篇の映画作品へと仕立て上げていくロメロの手際は見事の一言。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | あらゆる映画ジャンルの中でもこれほどオリジナルの偉大さを感じる作品は稀。傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | やっぱり恐いです。ゾンビもそうだけど、行き場を失い絶望感に悲鳴を上げる生存者を見るのが恐い。生存者の身柄を按じるあまり、注意力がそれていた事に最近始めて気付いた。沢山のリメイクでゾンビが主役になりつつ合って、忘れていた恐怖感に浸れました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | どうして予告編のナレーターはあんなにノリノリなんだ。いったい何があったんだ。 (黒魔羅) | [投票(11)] |
★4 | 白黒が美術を低予算でも迫力ある物にしている。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 製作1968年。モノクロ。ロメロ、当時28歳。ここから「現在進行形の伝説」は始まった。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★4 | 最終版には腹が立つ。ごちゃごちゃ余計な説明つけんなっつーの!観客に判断を委ねた方がまだまし。
(地球発) | [投票] |
★3 | 全てを観終わって思い返してみると、1体目のシーンが一番怖い。 (MACH) | [投票(3)] |