ジュフロワ・ラルシェルの映画ファンのコメント
ストリート・オブ・ノー・リターン(1989/仏=ポルトガル=米) 人生は長く静かな河(1988/仏) ダニエルばあちゃん(1990/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
華氏451(1966/英=仏) |
ラストシーンは美しいが原作に力及ばず。 (赤い戦車) | [投票] | |
多くの人がそうするように(しませんでしたか?)、見終えてから、私なら“何”になろうかと考えました。 (ユリノキマリ) | [投票(16)] | |
SFというジャンル以上に撮影地・使用言語・撮影者ほかスタッフの異なりが非トリュフォー的世界の形成に与っている。ニコラス・ローグのカラー撮影は悪くないもののやはりアルメンドロスこそがベストとの確認もさせられる。一方トリュフォーらしい奇異なデクパージュも認められるが、ここでのそれは功を奏していない。 [review] (3819695) | [投票(6)] | |
フィクションにおいて、蹂躪される設定って不思議と危険な恍惚感がある。(子供が寝る前に、「もしこの世界が宇宙人に支配されちゃったら?」と想像する時、わくわくするように。)ブラッドベリは、ホントにその「闇の」わくわくを描くのがうまいな。 [review] (uyo) | [投票(2)] | |
「カイエ・デュ・シネマ」や「地下鉄のザジ」を燃やしちゃうあたりが、いかにもオタクなトリュフォーっぽい。 [review] (tredair) | [投票(4)] |