コメンテータ
ランキング
HELP

ウエストワールド(1973/米)ファンのコメント

ウエストワールド(1973/米)が好きな人ファンを表示する

恐怖の報酬(1952/仏)************

★5状況設定が「衝撃に弱いニトロ・グリセリンを積載したトラックを長距離運転する」という簡潔なものだけに、緻密に練り込まれた演出が却って引き立つ感じです。単に、コロコロと転がってくる小石が恐く見えてきます。 (kawa)[投票(1)]
★5じわじわとせまる恐怖。 (たこ)[投票]
★3ニトロを積んでからより、それ以前の酒場を中心とした人間模様のほうが面白い。運搬中の緊迫感、そしてラスト共にフリードキン版を俺的には推す。 [review] (クワドラAS)[投票(3)]
★5魅せる「演出」とはなにか、その凄さをひしひしと感じた。冒頭は床掃除をするリンダに、かぶりつき。後半は男たちに、かぶりつき。 (シーチキン)[投票]
★4フランス人一流の皮肉で終わるところが◎。 (ヒエロ)[投票(1)]
★5爆発音より先に風で吹っ飛ぶタバコ… [review] (モモ★ラッチ)[投票(10)]
★5何度観ても傑作。最初は顔役の貫禄を見せていた相棒ジョー、ヘタレっぽかった働き者のルイジ。彼らのその後の描写には全幅の信頼を置ける。それにしてもベネズエラの貧乏描写はものすごい。カーロス・リベラはこんな土地で育ったのか。 (ペンクロフ)[投票]
★4皆さんそろって橋のシーンが怖いと書いてますが、ギアの入りが悪くてすぐエンストしそうなマニュアル式トラックが、どれだけ怖いかご存知ですか? [review] (荒馬大介)[投票(1)]
★4子供の頃に見た記憶では総天然色でした。衝撃が強すぎてモノクロの印象がぶっ飛んじゃったんでしょう。今見てもやっぱりハラハラドキドキ。特に「美しき青きドナウ」が効いていました。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]
★4希望のない世界の果てのような街に流れてくるのは理由アリの人達ばかり。人生の再起をかけて男達ががんばる。All or nothingの世界は私の大好きなもののひとつ。 (KADAGIO)[投票(1)]
★5シンプルなプロットを牽引するのは“狂気”の演出。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4ニトロの扱いが『バーティカル・リミット』の登場人物よりはるかに賢い。 (アルシュ)[投票]