★5 | 爆発音より先に風で吹っ飛ぶタバコ… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(10)] |
★5 | 私なら、腐った橋みたいなところでGAME OVER。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★5 | 恐怖からの解放もまた恐怖。常に死と隣り合わせ。 (ヨロヨロ元帥) | [投票(3)] |
★5 | シンプルなプロットを牽引するのは“狂気”の演出。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | お気に入りのシーン。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 状況設定が「衝撃に弱いニトロ・グリセリンを積載したトラックを長距離運転する」という簡潔なものだけに、緻密に練り込まれた演出が却って引き立つ感じです。単に、コロコロと転がってくる小石が恐く見えてきます。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 任天堂世代としては、「マリオ&ルイージ」が出てくる、という時点で降伏せざるを得ない。 [review] (さなぎ) | [投票(8)] |
★4 | ほとんど徐行なのにハラハラする乗り物映画。 向こう見ずで貪欲な若者と、年を取り経験を積み度胸を失った初老の男。目上の者に対する尊敬が軽蔑に変わる瞬間。年齢ギャップがある二人をコンビにしたことで生まれる良質のドラマ。 (AONI) | [投票(4)] |
★4 | トラック乗るまでに1時間は引っ張りすぎ。ラストは参った
(TOMIMORI) | [投票(3)] |
★4 | 前半部分を我慢しましょう。そうすれば後半はハラハラ,ドキドキ。 (kt) | [投票(2)] |
★4 | キューっと胃が引き締まる緊張感が続く映画。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★4 | 皆さんそろって橋のシーンが怖いと書いてますが、ギアの入りが悪くてすぐエンストしそうなマニュアル式トラックが、どれだけ怖いかご存知ですか? [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | 子供の頃に見た記憶では総天然色でした。衝撃が強すぎてモノクロの印象がぶっ飛んじゃったんでしょう。今見てもやっぱりハラハラドキドキ。特に「美しき青きドナウ」が効いていました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 愛すべき男。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 意外と演出がもっさりしているので人間描写はもたつくものの何かしらモーホーのモワーとした感覚が見え隠れし、変な映画感覚。そのけだるさと超男性的なニトロとの対比。この時代でねえ、、。驚き。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 希望のない世界の果てのような街に流れてくるのは理由アリの人達ばかり。人生の再起をかけて男達ががんばる。All or nothingの世界は私の大好きなもののひとつ。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | トラック+ニトロという組み合わせでいかにもスリルを演出してそうであって、その実、トラックを機能的に使った画面は殆どない、と言えるかもしれない。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★3 | 前半にこってり時間をかけた割には思った程には人物が描けず、後半になって人物を描きだしたと思うとそれらは唐突感が否めない。つまりは前半部が冗長で空疎だからだ。とは言っても荒廃とした雰囲気は好きですが。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 現代は「スピード重視」だけに「速さ」にドキドキするのはもう当たり前なんだけど、「遅さ」にドキドキするこの映画は逆に新鮮だった。アレックス・コックスのベスト3の映画らしい。
(しど) | [投票(4)] |
★3 | 車が動いてからの芸術的ともいえる計算し尽くされた演出設計が、かえってサスペンスの度合いを弱めているように感じた。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | ニトロを積んでからより、それ以前の酒場を中心とした人間模様のほうが面白い。運搬中の緊迫感、そしてラスト共にフリードキン版を俺的には推す。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★1 | 期待しすぎたのか僕にはこれのどこが息もつかせぬ展開なのか分からなかったんですよねえ。 (kenichi) | [投票] |