★4 | 映画としては最高に面白い、でもやっぱりこのお話には馴染めない。だって、こちとらいくら資本主義にどっぷりとは言え、全然プロテスタントの感覚じゃないからなあ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 後半は人間ドラマから別の次元に突き抜ける。視点がどんどんマクロになっていく収束に圧倒される。 [review] (ざいあす) | [投票(10)] |
★4 | 演劇を映画でやっても仕方ないし寒いよ、と思って観たけどこれはまぎれもない「映画」でした。 (ガラマサどん) | [投票] |
★4 | 人間の汚い部分を正面から描くラース・フォン・トリアーにしか作れない作品。(2004.02.22.) [review] (Keita) | [投票] |
★4 | 何かある意味「ライブドア」と「楽天」の新規参入に揺れた2004年のプロ野球界みたいだなぁ、と。ご丁寧なナレーションとエピソードに区切りを入れてくれたお陰で、世の中知らない高校生でも大まかには理解できました。 [review] (JKF) | [投票] |
★4 | 前衛と呼ぶには余りにもレトロな手法で撮られた、今更といえば今更の、「自由の国の物語」。ドグマ95の手法を捨て置いてまで「今、俺が撮らねばならない」と、そう思えるトリアーの傲慢さは、俺は、愛すべき傲慢さだと思う。次のも、ちゃんと観てやるよ、トリアー。 (町田) | [投票(1)] |
★2 | 閉鎖的な組織内での個々の人間の弱さ。恐ろしさ。それにしても、なぜあのようなセットにしたのか、監督の発想は自分の理解を遥かに超えており、現時点では消化不良気味。 (irodori) | [投票] |
★3 | 物語りしかない [review] (バック・フィーバー) | [投票] |