★4 | 結構長尺だったから、「飽きるかなぁ」とおもっていたら、あっという間の2時間半でした。ただ、クライマックスがもう少し「ピリッ」としていたらなぁ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 日本の「人間の条件」の南北戦争版なんだが、脱走兵の仕打ちとか戦争のむごさはかなりリアルだが、演出なんだろうか、ピシッと引き締まなかったなあ。やはり二人の恋愛が嘘っぽいんでしょうか。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | フィリップ・シーモア・ホフマンが期待通りいやらしく演じてくれたので満足。 (MM) | [投票(1)] |
★4 | キッドマンとゼルウィガーのやりとりを見ているだけで楽しい。こんなにブサイクをきっちり演じられる女優はいないだろう。助演女優賞とは、本来ブサイクに与えられるべきものである。 (ハム) | [投票] |
★5 | 綺麗な顔を持つ男女が貞節を貫く戦禍の中での純愛ラブストーリー。ベタでもいい。最近の薄汚れた恋愛物よりずっと心に響いてきた。現実はどうあれ、こういう形に憧れる。気になる女性に聞いてみたい。アレとコレ、「どっちが好き?」→ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 素直に感動しました。泣けました。戦争はどの時代も起こしてはいけないってことですね…
人々皆を悲しくさせてしまうから… [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | これ、文学的で夢見がちゆえに話し言葉を信じられいふたりだからこそ、互いにとらわれ合う、という設定なんだけど、その割に台詞での説明が多かった気がする。でも、すべての役者がいいので(特にフィリップ・シーモア・ホフマンとゼルウィガー)、4点にしちゃうもんね。雪のシーンも素晴らしかった。 (エピキュリアン) | [投票] |