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オリヴィエ・マルティネスの映画ファンのコメント

ブラッドウルフ(2007/英=独=ルーマニア) 運命の女(2002/米=独) 千年医師物語 ペルシアの彼方へ(2013/独) テイキング・ライブス(2004/米) セマナ 血の7日間(2002/独=英=仏=伊=スペイン=デンマーク) 夜になるまえに(2000/米) プロヴァンスの恋(1995/仏) IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏) SWAT(2003/米)が好きな人ファンを表示する

コールド マウンテン(2003/米)************

★4結構長尺だったから、「飽きるかなぁ」とおもっていたら、あっという間の2時間半でした。ただ、クライマックスがもう少し「ピリッ」としていたらなぁ。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3日本の「人間の条件」の南北戦争版なんだが、脱走兵の仕打ちとか戦争のむごさはかなりリアルだが、演出なんだろうか、ピシッと引き締まなかったなあ。やはり二人の恋愛が嘘っぽいんでしょうか。 [review] (セント)[投票(1)]
★3フィリップ・シーモア・ホフマンが期待通りいやらしく演じてくれたので満足。 (MM)[投票(1)]
★4キッドマンとゼルウィガーのやりとりを見ているだけで楽しい。こんなにブサイクをきっちり演じられる女優はいないだろう。助演女優賞とは、本来ブサイクに与えられるべきものである。 (ハム)[投票]
★5綺麗な顔を持つ男女が貞節を貫く戦禍の中での純愛ラブストーリー。ベタでもいい。最近の薄汚れた恋愛物よりずっと心に響いてきた。現実はどうあれ、こういう形に憧れる。気になる女性に聞いてみたい。アレとコレ、「どっちが好き?」→ [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4素直に感動しました。泣けました。戦争はどの時代も起こしてはいけないってことですね… 人々皆を悲しくさせてしまうから… [review] (映画っていいね)[投票(2)]
★4これ、文学的で夢見がちゆえに話し言葉を信じられいふたりだからこそ、互いにとらわれ合う、という設定なんだけど、その割に台詞での説明が多かった気がする。でも、すべての役者がいいので(特にフィリップ・シーモア・ホフマンとゼルウィガー)、4点にしちゃうもんね。雪のシーンも素晴らしかった。 (エピキュリアン)[投票]