★5 | 常にタイムリミットな主人公の行動に引きつけられるが、それ以上にエバ・メンデスに目が釘付け。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 少しヌルめな序盤30分を我慢すれば、後はハラハラドキドキの連続。少し上手く行き過ぎの感はありですが、映画ならではってことで。ただ主役がデンゼルじゃなく、もう少し頼り甲斐のない風采の役者ならもっと緊迫感が盛り上がったかも。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | 検視官のおっさん見てると、つくづくダチって大切だなぁって思いますね。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | いや、ついエヴァ・メンデスのムネに目がいってしまいそうになるが、実に「薄手のTシャツ」がサマになる女性だ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 思ったよりいい出来。事件が起こってからはラストまで突っ走る。 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | この程度の話でラストまで飽きさせないで持っていかせるのは脚本がいいからだろう。もう無理、という場面の連続なんだが、それでも最後まで切り抜けさせるのは演出力だと思う。願わくば、映像にもっと美学が欲しいけどね。 (セント) | [投票(4)] |
★4 | 多少強引だし倫理的に納得しかねる部分もあるが、あの手この手の小サスペンスでひたすら引っ張る面白さは中々好み。エヴァ・メンデスが初登場時、デンゼル・ワシントン視点でカメラに向かって「振り返る」。結局は彼女が救いの女神であるとこの時点で示している。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 定番な作りながらK・コスナーの「追いつめられて」を思い起こさせるサスペンス描写は理屈抜きに楽しめる。女2人もそそるし、相棒の検死官がまたいい味出してる。こういう身近に起こりうる振り回され型サスペンスは好き。やっぱ女>男なのかな・・・。 (クワドラAS) | [投票] |