★4 | サスペンスを掻き立てる、緩やかな左右のスクロール。/ ついこないだ『8人の女たち』でハイティーンの末っ子を演じたばかりのリュディビーヌ・サニエが、本作では大胆な裸体を披露しています。彼女の女としての演技に注目です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(14)] |
★4 | 観光気分で南仏を味わっていたら痛い目に…。逆にその気分でラストを迎えたほうが良いのかも。オゾンの映像にぐいぐい引き込まれると、知らぬうちにその緻密なプロットの罠にはまる。テーマ曲の虜になりそうな自分がいるのもなんか怖い。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | わからん・・わからん・・!わから〜〜ん!!と、暴れ出したい。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | 後でいろいろ考えはしましたが、一見で??が残るのはあまり好きじゃないです。せめて自分なりの推測が鑑賞直後に出来る浅さでいいんです。頭が悪いだけかもしれませんが…。まあサニエのヌード目当てで鑑賞した身としては、あまり文句もつけられませんわな。 (takamari) | [投票] |
★4 | 「まぼろし」もそうだったけど、ランプリングの佇まいはホントに素晴らしい。そして「焼け石に水」もそうだったが、あの繰り返されるイメージはまったく可笑しい。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 同じ女の「過去」と「現在」。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | おばさんの神経質さと小物感丸出しの言動が愉快。 [review] (ドド) | [投票(2)] |