コメンテータ
ランキング
HELP

ロラン・ディディエの映画ファンのコメント

ぼくの好きな先生(2002/仏)が好きな人ファンを表示する

スパニッシュ・アパートメント(2002/仏=スペイン)************

★5人生のBGMにレディオヘッドが必要になるとき。 [review] (MM)[投票(2)]
★4将来のキャリアのためだなんてつまらない。留学は文化を知り、人を知り、そして自分を知るための機会である。さあ若者よ、異国の地へ飛べ![一ツ橋ホール (試写会)/SRD] (Yasu)[投票(3)]
★4映画ってこうでなくちゃね。人生は出会いと別れ。凝縮された1年という真実の時間。新感覚の映画だと思った。青春って戸惑いと勇気。平凡な若者にも離陸はある。秀作。 (セント)[投票(2)]
★4小さな波のような記憶 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★3出身地の類型化は別にいい。類型からスタートして個人に終着すれば。でもなんか不満が残る。それは感じのいいフランス人を主人公に設定したから?「フランス人」なのに「感じがいい」なんてありえなーい。あ、これも類型化? (イライザー7)[投票]
★3異文化体験としての留学のすすめ、アメリカになびきがちなイギリスを少し皮肉ったEU映画、と2重のテーマだが、「他者」は決して出てこないがゆえに自己完結したユートピア映画になっているのだ。 [review] (_)[投票(1)]
★5様々な国の・・というものの同居人に黒人はいないしモンゴリアンもいない。アジアンから見ればそこがごった煮に思えなく不満。しかし、それを補って余りある映像センスとうれしくなるくらい王道な青春物語。各国人の個性がもう少し欲しかったが、とても楽しかったのでこの点を献上。音楽も巧い。 (tkcrows)[投票]