★5 | 漢パワー溢れる漢映画として鑑賞するなら素晴らしく出来のいい映画。元は犯罪者。それでも魅力溢れる男達として描かれる映画として『仁義なき戦い』や『ゴッドファーザー』と同じカテゴリーに入れたい。飴ポロに涙ポロだよ。reviwは『コンクリート』との兼ね合いに関して。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 訴えたいものがあるかどうか。それにどの位情熱を注ぎ込むか。それが今の日本との差となって現れている。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(9)] |
★4 | こういった事件が、それほど遠くない昔に起こったという「事実」と、韓国映画流の、これでもか!という「泣き」の演出にはKOされてしまいました。ただし不満もあります。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 『バトルロワイヤル』が描こうとしたうちの一つ、正義も悪もない「殺し合い」について言えば、この映画のたった一部のシーンでそれ以上に描ききってしまった感がある。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | 実話か!と構えて見てしまうので、映画作品としての評価は正直し難いところがあり。実話ベースの映画は腐るほどありますが、重みが違い過ぎる。まあ敢えて言わせてもらえば、映画としてはそれほど大したことはなし。もっと燃えさせてくれるかと思いました。 (takamari) | [投票] |
★4 | この映画を見て、『ザ・ロック』を連想したのは、音楽がモロパクりなせいだけではない・・・よね?因みに、映画では描かれませんでしたが、ラストはその後・・・ 2004年6月27日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★5 | いつも韓国映画の男たちの顔の威力には圧倒されるが、この作品は格別だ。どんな言葉も匹敵しない。 (ハム) | [投票] |
★3 | 視点、主題は良く分かるんだが、訓練兵より、指揮官たちの無念さが最後のクレジットだけというのも、掘り下げが足りないのではないかと思う。こんな、漫画のような事実が実際存在していたと言うことだけで、この映画の主題は明確だから、、、。 [review] (セント) | [投票(8)] |
★3 | 実話だけにあまり奇抜な脚色が出来なかったのでしょうね・・・ストレートの迫力はあるが何か物足りなさが残る。 (RED DANCER) | [投票] |