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ティエン・チュアンチュアンの映画ファンのコメント

私の紅衛兵時代(1993/中国) THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女(2018/中国) ジャスミンの花開く(2004/中国) ロック青年(1988/中国) 盗馬賊(1985/中国) 雲の南へ(2003/中国) 僕らの先にある道(2018/中国) 呉清源 極みの棋譜(2006/日=中国) 青い凧(1993/中国) 狩り場の掟(1985/中国) 李蓮英 清朝最後の宦官(1990/中国=香港) 春の惑い(2002/中国=香港=仏) 五月の恋(2004/台湾=中国)が好きな人ファンを表示する

菊豆〈チュイトウ〉(1990/日=中国)************

★3幼少時はかわいいのに、どうしてそんなになっちゃった、息子よ [review] (カノリ)[投票]
★3リー・パオティエン竹中直人に似ていると思ってしまった。んなアホな。[新文芸坐] [review] (Yasu)[投票]
★3次々と主従が逆転していく変遷は長編仕立てで撮るような題材なのに切りすぎて形骸化している。しかもフィルムの解像度が妙に良すぎるので形式主義的セット美術への拘りのみが突出してしまって浅薄な印象しか与え得ない。 (けにろん)[投票(3)]
★5文学的というべきか人間の本源的哲学的映画というべきか、あの子供のまなざしがすべてなのである。神と考えれば一番楽な解釈なのだろうけれど、オイディプスコンプレックスとも取れる。かなりの迫力で度肝を抜く。確かに一等品。 (セント)[投票]
★4コン・リーの圧倒的な美の前に何も言えなくなる。悲劇は美によって芸術になる。 (ハム)[投票(1)]