グリフィン・ダンの映画ファンのコメント
ぼくの美しい人だから(1990/米) |
ここまで徹底した不釣り合いな二人の恋物語・・・面白い。学歴・行動・思考・何もかも違っていれば逆に相手の事も分かりやすいね。でも、愛し方は本当に素晴らしいよ。何よりも互いに向き合う姿勢が美しい。満足です、飛び込む勇気こそ最大なる力だね。 (かっきー) | [投票(4)] | |
結局 [review] (あちこ) | [投票] | |
体も心の一部なんだと実感。その心を制覇して初めて愛となる。 (KADAGIO) | [投票(5)] | |
原作との乖離をあまり感じなかった…、というのはやはり少数意見なんだろうなぁ。「誰にとっても」ではない「僕の」の部分は、スーザン・サランドンゆえに上手く表現できていたと思う。 [review] (tredair) | [投票(3)] | |
相手の配役はどうでもスーザン・サランドンは絶対。愛というものは枯渇してくるとちょっと強引になっても欲しくなるもの。やむにやまれず行動してしまう女性を彼女は好演していた。それでも大人だもの、周囲に体裁をはかってしまうのも悲しい事実。 (tkcrows) | [投票(1)] |