★5 | あの、馬の役でイイ・・・参加してみたい。 (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | ハリウッドクラシックの画調を端正になぞる画作り。このクソ真面目さこそがパロディの基本であり本作の笑いを支える。知能(対話)と女(SEX)が常識人を育むというメル・ブルックスの怪物への愛は、そのまま人間愛。平凡なようでいて、なかなか奥深い真理。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 「傑作選」より:正直言ってメル・ブルックスの悪ノリぶりは苦手だったのだが、これは例外。オリジナルに対する敬意溢れる愛情が感じられて心地良かった(特に少女のシーンが最高!)。でもよ〜く見ると結構バチ当たり?なコトもしてるよーですが(笑)… (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★5 | 相当な下ネタ的ギャグで彩られたパロディが、品格あるモノクロ撮影と元ネタのポイントを的確に押さえた構成で神懸かり的な域に達している。ブルックス一家の面々のコラボにカメオも加えた演技合戦もバランスがいい。パーフェクトだと思う。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 「フランケンシュタイン」ものの優れたパロディ。笑える。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ネタのオンパレード。できるだけ字幕に頼らず見ましょう…。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 生まれて初めて「映画館で大声で笑った」映画。あぁ、あの頃の憧れテリー・ガー (cinecine団) | [投票] |
★4 | いたるところにセンス満載。元ネタであるオリジナルを愛しており、しかも敬意を表しているのがわかりすぎる程。思えばこの頃のメル・ブルックスは最強だった。「パロディ」とは「オリジナルのワンシーンを切り取り茶化すこと」ではない事が納得できる。 (tkcrows) | [投票(8)] |