★5 | この原始的な色鮮やかさ、躍動して弾けるフォルム、体の中の汁が全て踊っているかの様なエネルギーが堪らない。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★2 | 「生への渇望」を描くものだろうか、焼き鳥屋など現実世界の活写は魅力的で、今田耕司の声優としての勘など素晴らしいのだが、ファンタジックになっての場面は冗長に尽き、『ピノキオ』まがいの鯨の腹場面は退屈。まだ湯浅政明が自分の長所と欠点を掴み切っていなかった頃の作品だろうか。今創ったならもっとタイトに締められたろう。 (水那岐) | [投票(1)] |
★5 | 陳腐なセリフをあえて言うよ、この映画を気分が落ちこんでるときに見たら、絶対に元気になる。どうやって元気にするかといえば、言葉をかける、とかじゃなくて、「あなたに考える猶予をあたえず殺して生きかえらせるぐらいの力技で」元気にする。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★4 | 言葉の要らない面白さ!なだけに説明過多が鼻につく。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | これは夢だ。夢ならば最後は醒める。人生は夢だ。だが、悪夢でも生きる。☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 疾走についてまわる背徳。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | ああ、あのクジラさんとプレシオサウルス君は、あの後どうなったのか?(『ビューティフル・ドリーマー』のネタばれ含む) [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | アニメの持ち味を存分に使っている感じがしていて、単純に見ていて楽しかった。しかし、ストーリーはあまり。例えば「へたれ」で何が悪い、と思ってしまう。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★4 | アニメーションというジャンルのポテンシャルをフルに出し切った。そのハッピーな疾走感、虚脱感、そして高揚感に浸って、泣け。吉本好き、サブカル好きに見せているだけでは、ヒジョーに勿体ない一本。 (chilidog) | [投票] |