★4 | ジェームズと遊ぶ子供たちを見るシルヴィアの笑顔が子供の成長を見守るなんとも温かい母親のような笑顔で、そんな表情を作れるケイト・ウィンスレットの演技には本当に感心させられる。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | バリといいウォンカといいジョニーは最近よく子供に夢を与える。 (たろ) | [投票] |
★4 | 中盤までのテンポの悪さはジェームズの失敗作の舞台を観ているよう。その後は感動のラストに向かって迷い無く進行。ただ、ジョニー・デップのあまりに無表情な演技に違和感が。 (ノビ) | [投票(2)] |
★4 | 僕には童心がないと自分を責めていたところもあったけれども、結構ピュアな心をくすぐる魔法がいっぱい仕掛けてあって、すばらしいメルヘンぶりに泣きました。いやな大人でも、ネバーランドに行きたい気持ちはあるものなのだよと思わせてしまうぐらいいい映画です。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★5 | 多くの子供心を持つ大人たちへ。子供たちが、スピルバーグの『未知との遭遇』『E.T.』だった。2005.8.14DVD観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 夢を抱く人生の素晴らしさ。現実ばかりを見るしかなかった大人や子供たちの一瞬の夢。演じすぎない役者達が物語を際立たせ、淡々とした運びが終盤結実するのは見事。いかにも賞狙いの「誠実さ」は見えるものの、その創り方の真摯さが伝わってきて暖かい気持ちで劇場をあとにできる。秀作。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | キャスティングに拍手を!!! [review] (ミルテ) | [投票(1)] |