★3 | ジョン・ベルーシがカッコイイ。なんせ‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | コメディーとしても上出来なんだけど、何はさておきカッコいい!実際にアメリカでツアーもやった2人だから音楽は保証付き。ギャグ・音楽ともにレイ・チャールズのシーンが大好きです。サントラ今でも宝物。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | 音楽には力がありますよ。街をひっくり返したって、神様は許してくれますよ。それほどのものですよ。 (poNchi) | [投票(2)] |
★5 | 当時ゴスペルというものを知らず、ランディスによるファンキーな賛美歌のパロディだと思っていた。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★5 | 最初は「おもしろい映画だな」と思っただけだが大人になって観たら出演者が凄かった!! (frank bullitt) | [投票] |
★3 | 心情的には否定したくないが、ゲストに甘えた演出の弛緩が致命的。より危険に面白くなるはずが「コント集」に留まり、高揚に乏しい。コーエンが撮ったとしたらどれだけ面白くなったか、などと余計なことまで考えてしまうが、「神の加護」を後ろ盾(言い訳)にした漫画チックで明るい破壊は見逃せない。本気で逃げ惑うエキストラの画なども嬉しい。でも、やっぱり野暮を承知で、怠い。
[review] (DSCH) | [投票(2)] |
★5 | 最高! あの酒場にいたかった。 (バーチ) | [投票] |
★5 | 映画に娯楽を求めないでどうする。 (dahlia) | [投票] |
★4 | ポーカー・フェイスであのいでたち、なんともはちゃめちゃ、でも絶妙。そして何気に”人生のブルース”が織り込まれているのだ。 (m) | [投票(1)] |
★5 | この作品で「See you next wednesday」を初めて意識しました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 面白い。なによりも音楽映画はこうあってほしいという見本でもある。笑いから何から乾いた作品ではあるものの、米国映画のドライさが逆によく活きていた。コンサートのシーンは永遠の宝物。何回観ても身体が動く。それはあれから20年経っても変わっていない。 (tkcrows) | [投票(10)] |
★4 | 某大手CDショップのコピー「No Music, No Life」とは、すなわち「We're the Blues Brothers!」ということなのだと思います。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★5 | SFCの「MOTHER2」にトンズラ・ブラザーズってのが出てきて、イイ感じ出してました。 (JamCat) | [投票] |