★5 | この感覚はあれです。いちご大福でキャッチボールするみたいな感じです。 [review] (きわ) | [投票] |
★4 | 演者・演出ともに前作より成熟していると感じた。エリック・ロメールのファンにもお薦め。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 国籍や性別・年齢も違う男女の筈なのに、行き着く場所への過程の会話はどうしてこうも似通った展開になるんだろう。所詮、みんな男と女ってことか。1人で観たい映画ね。今の彼女や奥さんと一緒に観てると息苦しさすら感じる映画。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭のフラッシュバックを見たとき、フラッシュバック嫌いの私は「これは良くないかも」と一瞬思ったのだが、いやいや杞憂でした。本作も見事な映画の呼吸が息づいている。時間がタイトな分だけ前作以上に潔いし切ない。そして、やっぱりこの映画は最後の最後のカットでしょう。堪らない。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 「女は忘れたフリをするものなのよ」・・・・すっげー同感です!!! (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★3 | 『恋人のまでの距離』から9年後の再会。会話劇は変わらず面白いのだが、ふたりは大人になりすぎてしまった…。やはりあの輝かしい夜の方が、胸に響く。(2008.09.19.) [review] (Keita) | [投票] |
★4 | 予告編を見て、明らかにジュリー・デルピーは小皺が増え頬がこけていて、歳をとったなと実感させられた。だが、実際に作品を通して観ると、歳をとったのではなく、歳を重ねたのだと気がついた。(レビューは本作および『恋人までの距離』のラストについて言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★4 | 心地よいBGMを背にパリの街並みをただ通行人が行き交う風景ショットをつなぐオープニングから映画の世界に惹き込まれ、天恵のように訪れた突然の再会に高揚感が昂っていく。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | 女の精一杯の強がりが好き。それをわかって受けとめる男の優しさが好き。 (らーふる当番) | [投票] |