ジェーン・アン・スチュワートの映画ファンのコメント
幸せのポートレート(2005/米) 夜が明けるまで(2017/米) マイ・ライフ、マイ・ファミリー(2007/米) ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999/米) アバウト・シュミット(2002/米) ファミリー・ツリー(2011/米) キャンディマン(1992/米) ザ・メイカー(1997/米) サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)が好きな人 | ファンを表示する |
サイドウェイ(2004/米=ハンガリー) |
サンドラ・オーに色目を使いながらも、しっかりポール・ジアマッティを心配してるトーマス・ヘイデン・チャーチがよかった。 (kenichi) | [投票(3)] | |
マイルスは私だ・・・。びっくりするくらい同じ。一人でワイン一本空けちゃうところなんか特に。 [review] (MM) | [投票(1)] | |
ポール・ジアマッティこそ「繊細な演技」が似合う俳優だと思う。86/100 (たろ) | [投票] | |
物語の輪郭が描かれていく、その柔らかいタッチが良い。アホなエピソードも満載なくせして、どうしてこうも心に響いてくるのか…。あくまでもマイルズの映画であり、どこに「幸せ」を見出すのか求める作品。とにかく一緒にやきもきさせられた。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
この終わり方すっごい好きかも。 (あちこ) | [投票] | |
この監督は「間」の監督である。台詞があるシーンよりもないシーンのほうが多くを語る。『アバウト・シュミット』にも似た静かな余韻が豊かに香る。生き方というものになぞらえたピノのエピソードが心地よい。やっぱり人間は何かに寄添って成長していくんだよなあ。 (tkcrows) | [投票(2)] | |
旅とは楽しいものだけでなく痛いもの。だけどやっぱり旅は良いものです…いや、これはかなり痛いんですけど。マジで。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
アレクサンダー・ペインは前作『アバウト・シュミット』同様、コミカルかつ味わい深いロード・ムービーを再び生み出した。ラストシーンの余韻をより長く味わうため、劇場を出たらワインを飲みたくなった。(2005.5.29.) [review] (Keita) | [投票(6)] |