★5 | な、泣かないぞ…。こんな出来の悪い映画じゃ泣かないさ。泣かないとも。だ、誰が泣くもんか…! ウウウ…(嗚咽)[シネ・リーブル池袋2] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★5 | 愛犬家には残酷な映画。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | やられました。映画としてはたいした作りじゃないんだけど、俳優がみんな良く、それほど犬好きで見ない僕が泣き通しでした。この映画に出た俳優は恐らく心のきれいな人だと思う。それほど自然な演技。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | 犬を飼った事が無い私は冷静に観れた・・というか引いてしまったのか?個人的な思い出を重ね合わせる事が出来なければ、支離滅裂な酷いつくりの作品と斬って捨てられるだけの類である。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 出来栄えとしては大したことない、極々普通…というよりそれ以下のボロボロな作品なのだが、犬を飼っている、あるいは飼ったことがある人は、別の意味でボロボロになってしまうズルイ作品。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 観客の個人的思い出を刺激して利用するやり方はずるい。ずるいがとても効果的だ。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★5 | 中途半端な出来の短編集だし、豪華な出演陣も活きてない。犬もさほど可愛い撮られ方がしているとは思えない。しかし、ラストでやられた。どんな作為的な絵よりも自分の記憶に訴えてくるという爆弾がそこに仕掛けてあった。犬との関係を「飼い主」ではなく「仲間」もしくは「家族」だと思える人にとってはこの作品はたまらない。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 一本の映画としてみた時の完成度はひどいものがあるが、犬を飼ったことのある人には堪らない映画だと思う。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |