★5 | 最初政治的とは言え馬鹿げたことをやる若者が主人公だと思っていたら、後半ゾクゾク面白くなる。この体制派オヤジは今のぼくの姿である。(もち、財産は較べるべくもないが、、)このオヤジと若者との対比がものすごく胸に染みた。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 幼すぎると感じたのは、日本でお金に困らない暮らしをしてるから??ただ、正義だなんて思わないけれど、世の中の、格差社会の、歪みは映画として表現できた気がした。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 誰もが貧しい社会はあっても、誰もが豊かな社会なんて存在しない。それは物質的な貧困であったり、心の貧困であったり。 不満の対象は何時まで経っても無くならないんだ。そんな世を、偽善に逃避する知恵のない若者は今日も行く。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | ぼくは現代の若者の方が恵まれていると思っている。折角の先達が居るのだから、若者は自分たちの方法を見つけ出して欲しい。見つけ出したい。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 「何時の時代も若者と大人は・・・」という何時の時代も変わらぬ八百長「若者対大人」映画。両者は対話と衝突を繰り返しているようで、ぶつけ合うべき内容と武器を何も持たされていない。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | カメラワークが最悪。ゆらゆら揺れてばっかりでちっとも落ち着かない。カットも早すぎて編集が滑らかにいってない。あえてヘタに撮ることで主人公たちの幼稚さを示唆しているのかもしれないけど。ユールさんがカワイイので★1つオマケ (_) | [投票] |