アンドレイ・アブリコーソフの映画ファンのコメント
豪勇イリヤ 巨竜と魔王征服(1956/露) アレクサンドル・ネフスキー(1938/露)が好きな人 | ファンを表示する |
蜘蛛巣城(1957/日) |
三船敏郎の断末魔の表情と山田五十鈴の狂眼が印象に残る。 (ジェリー) | [投票] | |
能面の様に表情の無い山田五十鈴がラストで血を洗い流す時に表情が現れるのも恐ろしいが、矢を射られる三船が撮影後に酔った勢いで黒澤邸へ向けて「黒澤のバカ野郎!」と怒鳴った伝説があるのも頷ける恐ろしさ。あれは演技には見えない。 (タモリ) | [投票(3)] | |
冒頭からラストまで完璧である。だがしかし、オレが三船なら黒澤にこう言うだろう。「殺す気か!」 [review] (ペンクロフ) | [投票(17)] | |
山田五十鈴が凄い。 (熱田海之) | [投票] | |
説教臭さがまったく無い、という点で黒沢映画の中で一番好きな作品。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] | |
「森が動く」…との予言、確かにね。 (丹下左膳) | [投票] |