★2 | 「自分、不器用ですから」タイプの後期“健さん”の健さん。カッコいいとも思う。チャイナ人も皆さんそう思うんだろうか。 (G31) | [投票] |
★5 | 健さんの「不器用なまでの誠実さ」は、中国の監獄をも・・・。子供とのからみもすごい良かった。泣けた。 [review] (たいへい) | [投票] |
★3 | 高倉健の若い頃〜近年の作品をある程度見ていて、少なからず高倉健を好きな人が見るべき作品。はっきり言って健さんは、今までで一番演技をしていないのでは無いだろうか?['07・1・8新文芸坐] [review] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 健さんのためにチャン・イーモウが撮った健さんの映画。だから健さん以外の人ではこの映画は作れないのです。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | ドキュメンタリーかと思わせるいつものチャン・イーモウ作品。高倉 健さんの素朴さ、頑固さがピッタリはまっている。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | セミドキュメンタリー風の演出タッチは中国の大自然とすこぶる合致し、ダイナミックな映像を提供してくれる。しかも、父親と息子の絆の話なのだ。人間の永遠のテーマでもある。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 張芸謀監督が健さんをキチンと撮ってくれるかどうか心配だった。NHK総合で放映('05年11/19)されたメイキングを視て尚更心配になっていたが、大丈夫、見事な出来映えでホッとした。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |