ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米)ファンのコメント
ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ナイロビの蜂(2005/独=英) |
深刻な社会問題&雄大な自然風景が、ぶきっちょ夫婦物語のダシになってしまっているような… [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
上質な映像と構成の映画が必ずしも「面白い」とは限らない。ジャスティンのキャラクターが、単なる優男の域を出ておらず「熱意」や「狂気」を感じない。それは演出全般にも言えること。「地獄」を見せそうで見せない、品性が邪魔。 (Lostie) | [投票(6)] | |
個人的にはレイチェル・ワイズよりもレイフ・ファインズのほうに演技賞を![東京厚生年金会館 (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(6)] | |
残念ながらファインズのお蔭で『イングリッシュペイシェント』と似たもののイメージが拭えず、しかも『イングリッシュ…』の方が自分にとっては良かった。(reviewでは『イングリッシュ…』のネタバレもあり) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
ウマイ!と思った。画が。 [review] (あちこ) | [投票] | |
それでも何も言ってくれなかった妻に無念さは隠せない。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
ストーリーよりも、40Km歩いて手紙を届けさらに歩いて帰るシーンに、アフリカ勢のマラソンの強さを感じてしまった。 [review] (CRIMSON) | [投票] | |
PCばっかりいじってないで、たまには奥さんのことも理解する努力をしましょう。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
あまりに口数の少ない語り口ではあるが、その映像は力強い。非力ながらも静かに必死に妻の死の真相を追うレイフ・ファインズが、映画の説得力を高めている。米英の世界戦略への批判もちらほら、これも最近の映画の傾向か。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |