「愛と**の**」(Qブリック)の映画ファンのコメント
愛と哀しみの果て(1985/米) |
メリルストリープが髪の毛を洗うシーンの風景がとても印象的でした。 (JEDI) | [投票] | |
女性の生き方を自伝的に書いた原作を、映画ではラブロマンスにしたてあげ、しかも2大俳優をぶつけたという点で、やっぱりアカデミー賞かなあ。ちなみに同じ年に黒澤明の『乱』がアカデミー監督賞にノミネートされていました。個人的には悔しかったなあ。(2011/04/09再見) [review] (chokobo) | [投票] | |
これも又時代を映す鏡のようなもの。まさしく1980年代の女性映画。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
アフリカの(色彩)がものすごく綺麗。ヨーロッパとアフリカを見事に色彩で分けて撮影しているなぁ,とため息。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] | |
ルメット−レッドフォードのコンビ作品の中ではソフト路線の文芸映画。アフリカの大地はその人間を、信条、境遇、学歴その他もろもろを超えて、裸にしてしまうのだろうか。とっても上質なハ−レクイーン小説。 (takud-osaka) | [投票(2)] |