★4 | 前作よりはパワーアップしてたんじゃないでしょうか。2時間ドラマスペシャル並みから往年の角川映画並みにはランクアップ。でも自分はこの作品にドストエフスキーを期待してたんだよなあ(原作未見です)。その意味では前作含め★2つなんだけど、ミサミサのサービスシーンと松山ケンイチ、違和感のないCGの死神で甘めの採点。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★4 | 一本の実写映画として見ると歪な側面は多々あるかもしれないが、デス・ノートというモチーフはやはり現代社会の落しだねと思わせる、丁寧な作り。有意義な二部作だったと思う。※原作のネタばれも含む→ [review] (kiona) | [投票(12)] |
★4 | 原作よりもコンパクトに上手にまとめられているので好感触。Lのキャラクター造形も原作以上に素晴らしく、そのLを演じた松山ケンイチが紙の上でしか存在しなかったLに命を与え魅力的な人物像を作り上げた。見事!藤原竜也の舞台演技は完全に空回り。 (牛乳瓶) | [投票(1)] |
★4 | この2部作を見終え、尚且つ、Lのスピンオフ映画の情報を聞いて思うところは、やっぱりL役は是非阿部サダヲにやって欲しいな……。などという事。誰にも共感されないでしょうけども……。以下、前編とマンガのネタバレ含みます。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |