★5 | アンナ・カリーナに家事は似合わない。 (tomcot) | [投票(3)] |
★2 | おしゃれなつもりの決めの演出がことごとく外してます。本のタイトルで会話をするカップルがいたらきもいよー。部屋の中で自転車をこぐのはなんか好きだけど。ジャン・ポール・ベルモンドが一番光ってた。 (プープラ) | [投票(1)] |
★4 | キュートなゴダール。シーンの一つ一つが可愛い。特にベルモンドとの掛け合いがあの時の青春を思い出させる。カリ−ナはホント最高です。それにしても、ブリアリはJ・P・レオにそっくりだね。 (セント) | [投票] |
★4 | 典型的なパリのアパート。カフェの様な日よけも付いてて、家の中で自転車にも乗れます。ニッチの本棚がかわいい。 (エクスプレス) | [投票] |
★3 | オーソドックスなコメディを下地に、それを音(音楽)と色彩、そしてアクションでことごとく解体していく・・・完成品を分解していく時のワクワクする楽しさ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 難しいことと、可愛い女の子(アンナ!)は同じレベルでゴダールの頭の中に存在するのだね。 (ちゃん) | [投票] |
★4 | 統制とダイナミズム。女は女、男は男、恋とオペラはリズムである。 (町田) | [投票] |
★4 | 子供の欲しい女性、子供が要らない男性。ダメなら違う男に乗り換えればいいのに・・・なんて矛盾な事を思ってしまった。ミュージカルシーンには、裏切られたけど、台詞の一つ一つがポエムみたいで良かったかな。こだわり監督の主張はやっぱり深いと納得。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ジャン・ポール・ベルモンド はかっこよかったのねぇ。 (mau2001) | [投票] |