★3 | ロッキー劇場というよりロッキー教か。信者ならずとも上ってみたいあの階段。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ロッキーの世界。 [review] (Lostie) | [投票(2)] |
★5 | シリーズを重ねるごとについた要らない贅肉をそぎ落とし、『ロッキー』のエキスだけを抽出した『ファイナル』は、音も映像も物語も全て大人の映画。ありがとう、ロッキー・バルボア。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | <イタリアの種馬>ロッキー=バルボアの人生(いきざま)に。シルヴェスター=スタローン監督に。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 相当なブランクありの還暦を迎える元・チャンプが、今一訴えかけてこない復帰背景と、超短期間に感じさせる「重いパンチで行くしかない!」という戦術皆無のやみくもトレーニングで復帰戦が現・チャンプ…。その無敗の相手と互角に打ち合うロッキー。試合の場面では、なんかもうあまりの出来すぎに笑いが込み上げてきた。だが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 30年前の第1作のテーマを再び蘇らせた大傑作。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 老兵は死なず。ただ消え去るのみ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | この時代に、こんな年齢になって、しかもこんな内容で映画を撮れるのはやはりスタローンならでは。真似したいけど到底真似できないロッキーの生き様、クサくもアツい台詞がテンコ盛り。正直、泣きました。 (takamari) | [投票] |
★5 | 俺の映画への情熱はスタローンで始まったんだ。20歳になった今、その原点に帰る機会をくれたスタローンに、泣いて感謝している。僕がスクリーンに見たものは、紛れも無く映画だった。あの日見た映画と同じ感動を与えてくれる。 2007年4月22日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |