ジョージ・C・スコットの映画ファンのコメント
ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米) |
主人公とヒロインが「眠っちゃいけねえ」と頑張っているのに、見ている自分が先に寝てしまいました。 (黒魔羅) | [投票] | |
ビールと実が大きいそら豆を両手に鑑賞すれば絶対に感情移入しやすいです。未見の方は是非お試しあれ。(豆は自分の年齢分ではなく体重分必要) (ジャイアント白田) | [投票(3)] | |
静かに迫り来る侵略者の恐怖を、派手な特撮を使わずにテンポよく、しかもサスペンスフルにまとめたドン・シーゲル監督の職人芸!当時の社会情勢への風刺…という見方も興味深いが、「ヒトの心」が信用できない厄介な代物である以上、この恐怖もまた普遍。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
ドン・シーゲルのヴィヴィドな画面も良かったが、緊迫感が更に盛り上がったのは音楽(カーメン・ドラゴン)の功績だろう。ところで1つ疑問に思ったのは、ヒーロー、ヒロインが何故か普通のカップルではないことだ。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
隣人の恐怖を描いた映画。ケビン・マッカーシー扮する医師の苦悩ぶりが印象に残る。静かな侵略、地方都市が舞台というのもリアリティがあって良いです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |