★3 | ブラッド・ピットの演技が出色、それにかっこいい。本物の無法者、アウトローとしての凄みと怖さを身体中にまとって圧倒的な存在感があった。ただ、彼以外は何だかあまりにもちまちまとした小粒な雰囲気で、だらけた印象がある。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 既知であるはずの“その瞬間”が、そこへ達するまでのそれぞれの動向と感情に彩られ、臨場感と緊張感を獲得している。撃たれる側の孤独と悲哀はもとより、撃つ側の畏怖と野心と愛憎と……だって男の子ですもの! [review] (kiona) | [投票(2)] |
★3 | ジェシー・ジェームズを知らなかった私が観た。(2008/01) [review] (秦野さくら) | [投票(6)] |
★4 | 冗長とも言えるが敢えてアンゲロプロスのようだと言ってみれば深淵にも思えてくる。少なくともリアクションではなく場の空気を描こうとしたのは間違いない。それが成功したシーンは心底堪らないが、でないシーンは結構睡魔に襲われる。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | ブラッド・ピットが、『ま』を使い始めた。その緊張感で目が離せない。それが全体的に味わえる。2008.1.14 劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |