ジュリアン・シュナーベルの映画ファンのコメント
夜になるまえに(2000/米) 潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) 永遠の門 ゴッホの見た未来(2018/英=仏=米) バスキア(1996/米) デニス・ホッパー/狂気の旅路(2017/米) ミラル(2010/仏=イスラエル=伊=インド)が好きな人 | ファンを表示する |
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米) |
あの有名な「ミルクシェイク」のシーンを見るだけでも価値がある映画。監督に狂った男を撮らせたら右に出るものはいないすな。 (MM) | [投票] | |
壮大ないたちごっこ。壮大な畜生道。辞書の「悪」の欄にこの究極に愚かな男の名前を掲載すべきです。欲と怒りの悪に堕した汚らわしい男の大見本市映画。悪とは何か?を考えるにうってつけの教材です。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
やられた! [review] (カフカのすあま) | [投票] | |
「欲望こそこの世の原理」と定めてきた男の血闘始末記。 [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] | |
瞬間瞬間に素直な人。これは一貫した人間であることと同義ではありません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
何でもないシーンを、音楽が何でもなくないシーンにする。常に不穏な空気、を音楽が演出。さすがRadiohead [review] (リア) | [投票(1)] |