★5 | 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の系統を継ぐ傑作!ヴィゴはアラゴルン以来いい仕事しまくりですな。 (MM) | [投票] |
★4 | 冒頭の、床屋とドラッグストアのシーンから、これから起こるであろう出来事に期待に胸が膨らんだ。非情なロシアンマフィアのボスと、今一つ大物になれない息子、そして正体不明な運転手、この三者が集った時に醸し出される緊張感が面白い。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★4 | 両刀使いということだ。これは現実なのだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 人体損壊系恐怖映画。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | ストーリー的にはもうちょっと長さというか収拾が欲しかった映画。でもモーテンセンのダークな男前ぶりは完璧だし、ヴァンサンのホモっぷりも見事。これってどこの国の話?と思いながら観てましたがロンドンか!重苦しくてスラブのどっかの国かと思ったよ。 [review] (worianne) | [投票] |
★3 | ロシアの過酷な冬の中で鍛え上げられた筋金入りの組織悪の凄みが、香水のように男たちの体から立ち昇っている。男達の整髪料臭さ、ナオミ・ワッツの石鹸臭さ。本作品は嗅覚を刺激する。それは一級品の証だ。性器晒しての取っ組み合いは、その重量感において比類ない。 (ジェリー) | [投票(3)] |