★3 | 映画の肝であるべきレオナルド・ディカプリオ-ラッセル・クロウ間の距離の操作が不適切。クロウの動かし方や「携帯電話」「偵察映像」の雑な使い方がどれほど緊張感を削いでいるか。それは現実のテクノロジーに対する映画の敗北でもある。砂埃で偵察映像が役に立たなくなるという演出だけはよい。またマーク・ストロングは格好よい。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | アメリカと中東の争いを延々を観させられてもなぁ。勿論テロは世界的な問題だし、私自身、他人事だと思っていないけれど、両者の距離感が今一つピンとこなかった。 [review] (青山実花) | [投票] |
★4 | 運転中でもあるまいし、常にハンズフリー携帯で「忙しい」アピールしてるヤツは大体ロクなもんじゃないね。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | ホフマン(ラッセル・クロウ)の本当の戦いは世界ではなく、家庭にありそうだ。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | どこまでが本当でどこからが嘘なのか、関っている人間さえもわからないこの世の中。マスメディアから得られる情報だけで判断するしかない僕たちに真実なんてわかる筈がない、と思った。しかし、世界中どこにでも美人はいるもんだねぇ>アイシャさん。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | アメリカの考える対テロ対策は局地的であり、実に無意味だ。こんなことの繰り返しでは問題を根本的に解決することはできない。 (ノビ) | [投票] |