クリス・エヴァンスの映画ファンのコメント
フェイクシティ ある男のルール(2008/米) |
いや、何かこう滅茶苦茶なんだけど、キアヌが主人公だと納得させられてしまうというか。これを見ると『ジョン・ウィック』は丁寧につくられたんだなと。 (ロープブレーク) | [投票] | |
『LA大捜査線 狼たちの街』('85年)を思わせるノンストップ滅茶苦茶ハード刑事(デカ)もの。キアヌ=リーヴスがこんなにスッと馴染んで観れた映画は他にない。同時期の『地球が静止する日』のSF宇宙人しか出来ないと思っていたが、とんでもない。こっちの方が全然佳い。コレ誉め言葉か? ☆3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |