★5 | 全編、TVゲームやコミックの世界観炸裂で、ゲームオタクのスコットとヒロインのラモーナの元カレが戦うアクションシーンはTVゲームをモチーフにしたバトルが展開され、非常に面白い上に斬新。バトル方法もあらゆるジャンルのゲームのバリエーションに富んでおり、このアクションを見るだけでも充分見どころがある。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★5 | オタクがハマる映画ではない。昔、オタクっぽかった文科系オヤジが最高にハマる映画。 [review] (pinkmoon) | [投票(1)] |
★4 | エドガーライト監督。『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホットファズ』の時に印象的だった(というよりも好感を抱いた)極めて高揚感と疾走感に溢れた編集テンポは健在。 [review] (田邉 晴彦) | [投票(2)] |
★4 | 真面目にやってるなあ、というのが一番の感想。この手にありがちなスカした感じがないのだ。バカやるために全力投球なシーン満載で観ていて嬉しくなる。中途半端なおふざけには腹が立つのとは対象的だ。やはりこの監督は信頼できるっていうか、我ら映画オタクの味方なんだと実感できる一作。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | キャラの掘り下げなど放棄して、ひたすら見た目の面白さに拘った結果、素直に「面白かった!」。更に、前述通りの割には、それなりに主人公の成長譚に仕上がってる気も。清々しいほど鑑賞後心に何も残らない点も、この映画にはピッタリか。
(takamari) | [投票(1)] |
★4 | 志学にしてヴィデオ・ゲームから足を洗った私でもビル・ポープが適切なスタッフィングであったことは理解する。間抜けたニヤケ面が武器のマイケル・セラを筆頭にキーラン・カルキン、アナ・ケンドリック(実年齢はセラより上)、マーク・ウェバー、エレン・ウォン、アリソン・ピルの配役も成功している。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | メアリー・エリザベス・ウィンステッドのアバズレぶりがドハマリ過ぎて素晴らしい。ラモーナを演じれる女優が他にいようか?いやいないw 前半戦のテンションが最後まで継続しないのが残念。 (すやすや) | [投票] |
★4 | クロエちゃんが出てないからマイナス1。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 意外なほどあっさりと見終えてしまえることが、この映画にとってよいことなのかどうか。これほどいかがわしいはずなのに、軽快さばかりが画面を圧倒し、不穏さを残さない。(2011.9.11) [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 説明しよう。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | よー分からんけど楽しければいいじゃん、という感じ。そういうのはほぼ例外なく早く飽きがくるが。女優はみんないい。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | まだ誰もやってない(思いついたところで誰もやらない)新しいことやって遊んじゃえ、そこそこ楽しめるでしょ?って狙いであれば成功していると言えるし、実際そうなのではないか。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | 成熟の明るい閉塞感は時への不完全な感応でもある。だとしたら、徳性の指標化によって、ノスタルジックなキッチュから審美的な責任を取り戻したい。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | アラン・ムーアが関わる作品群でグラフィックノベルというジャンルを知ったので、逆にこういったものもあると知れたことは収穫だった。 [review] (Master) | [投票] |
★3 | 現場はめっちゃ楽しそうだよな、と伝わってくるが、ストーリー自体は途中からついていけず。ゲームネタも中途半端。いちばん笑えるのはユニバーサルロゴ。 (ガリガリ博士) | [投票] |