マリース・アルベルティの映画ファンのコメント
ディファイアンス(2008/米) |
統べる者・トゥヴィア。闘う者・ズシュ。結婚して成長を遂げ、時に逡巡する兄を補佐するアザエル。幼いアロン。ヴィエルスキ兄弟が守ったのは1200人の命だけじゃない。初めて抵抗するユダヤ人の物語を見た気がした。こんなユダヤ人たちもいましたよ、的な記録として見て損はない作品だった。しっかし、酒だけはいつも豊富にある不思議w [review] (IN4MATION) | [投票] | |
あの大量虐殺、ホロコーストの世界ばかり見せられるユダヤ人の受難期において勇敢にも抵抗し、ひとつの共同体を森に創設し生き延びた人たちの記録であります。 [review] (セント) | [投票] | |
人種が違うと争う、人種が同じでも争う、血の繋がった兄弟でさえ争う。人は生まれながらに無知で争いが大好きな生き物らしい。 (Ryu-Zen) | [投票] |