ピーター・グリーナウェイの映画ファンのコメント
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) |
映画少女であったころのドーム小屋での一度の逢瀬。 [review] (ALPACA) | [投票(13)] | |
まさに映像美。当時、特設テントで見たからまた思い入れもある。みんなすーと映像に入り同じ時・空間を共有したね。やはり時代性もあるかもしれない。秀作。これが秀作です。 (セント) | [投票(1)] | |
微妙に個性のずれた主演四人の違和感が全編を引きずり、それに間断のない効果音がかぶり、恐怖が継続していく。『CURE キュア』はこの映画の申し子と断定したい。レコードまで共通している。そして、どちらの映画も絶品です。 [review] (いくけん) | [投票(7)] | |
清順作品で一番好き。美しすぎるあやかしの世界。原田芳雄の野蛮さと藤田敏八の神経症ぽさに強烈に惹かれました。 [review] (神楽坂) | [投票(2)] |