★5 | 初めてみたときは、半年ぐらい夢遊病になって、幸せだった。解釈するのがもったいないほどの夢かうつつかうつつか夢か。ひっそりと、何度も何度も見続けたいです。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 鑑賞中、何十分も眠ってしまったのか、ほんの数分ウトウトしただけなのか…どちらにせよ、全く差し障りないような気がする。眠ったり起きたりしながら、エンドレスで観てみたい。 (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 美しく妖しい映画だが、随所にちりばめられた笑いの要素のほうが僕には心地よかった。 (ハム) | [投票] |
★4 | 黒光りしたカブトムシを一噛み、甘苦く生温かい黄色い液体が口腔いっぱいに広がって、舌にまとわりつくような、そんな余韻。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★5 | 見終わってしばらくたってから、恐くなってきました。見ていた時は気づかなかった恐ろしいなにかが映っていたような、聞こえていたような、そんな気がしてしまいます。 (nsx) | [投票(3)] |
★5 | 縁日の覗きからくりや葬式の走馬灯のように観る度に足下が不安になってしまう美しさ。 (かるめら) | [投票(1)] |
★5 | 洋邦問わず最も好きな映画の一つ。もはや「愛している」という表現の方がしっくりくるかもしれない。 (tredair) | [投票(3)] |
★5 | 「なんでも腐り掛けがいちばん旨いんだよ」。黒い泥と辛い潮が滲むような悪い夢。退屈と不安と苛立ちと焦燥。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | ショック大きかったな。大楠道代がめっきりと大きくなった感じがしました。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 映画少女であったころのドーム小屋での一度の逢瀬。 [review] (ALPACA) | [投票(13)] |
★2 | 私の中で鈴木清順という人はどことなくお茶目なイメージがあります。 [review] (づん) | [投票] |