★5 | 皮肉にもマイケルの急死があったからこそ見ることのできた映像の数々と、懐かしいヒット曲に涙腺が刺激された。マイケルを頂点に、一つの作品世界を作ろうとしているスタッフの意気込みに感激した。何度も楽しみたい作品。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 絶対神のもとに集う、エンターテイメントの神々。我ら民に福音をもたらすために。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★5 | 公開が早すぎた。伝説が偶像に落ちてしまった…。それでも本物はいいもんです。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | この人は時代など最早超越してます。マイケルが唯一無二である事を確認するだけでこの映画を観る価値はあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 監督がマイケルに気を使ってるシーンとか緊張した。同じような仕事の経験をした者にとっては、ピリピリ伝わってくる。いろんな思いがよみがえって来てちょっと泣けた。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 目撃、という価値においては★5以上。彼のダンスを見ながら、他のダンサーたちとたぶん20歳は離れているという事実は改めて凄いとしか言いようがない。映画としての作品ではなく、彼という作品を観せられた気分。完成を過ぎて、それを維持できている姿はまさに驚嘆。類稀なる宝だったことをなくした後に気づいた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 観客の不在が致命的だ。ライヴならではの熱狂、緊張感が漂っていない。マイケルもスタッフも頑張っているのは認める。しかしあくまでもリハーサルなのでどこか緩いのだ。もし仮に公演が無事行われたとしたら、きっと本作の数万倍素晴らしいものが撮れていたに違いない。つくづくその死を悼む。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | マイケルの現場を少し覗き見、想像と違ってピースフルだ。期待してた映像と違う、の一言に尽きる。 (cubase) | [投票] |
★4 | 声や、スタイルや、立ち居振る舞いから判断しても、とても50歳の男性とは思えない、その不思議な横顔。自らをピーターパンと名乗ったその人は、神様から選ばれ、その与えられた才能を惜しみなく民衆に魅せつけ、そして人より早く神様の元へ旅立った。 [review] (青山実花) | [投票(4)] |