イム・ピルソンの映画ファンのコメント
南極日誌(2005/韓国) グエムル 漢江の怪物(2006/韓国) 人類滅亡計画書(2012/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
母なる証明(2009/韓国) |
母の強さは正しさなのか。何にせよ、ポン・ジュノの映像から役者の演技の引き出し方から見事。 [review] (SUM) | [投票(2)] | |
ポン・ジュノはブレない。信念(母性)を嘲笑う息子(運命)。「笑い」について。『殺人の追憶』、『グエムル』を経て続く無常的運命論第3章。(左記二作とレビュー内容が一部重複し、重大なネタバレを含みます) [review] (DSCH) | [投票(3)] | |
子を案ずる母に野良猫ロックを。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] | |
どう、凄いでしょ? 巧いでしょ? とでも云いたげなこれ見よがしな演出から、ポン・ジュノの厭らしいしたり顔が透けて見えて少々うんざり。キム・ヘジャの舞踊で幕を開ける構成にしても、ペットボトルの水がこぼれるサスペンスにしても、最終カットの処理の仕方にしても、それはもう至るところで。 [review] (3819695) | [投票(9)] |