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グエムル 漢江の怪物 (2006/韓国)

Gwoemul
The Host

[Drama/Horror/Thriller]
製作総指揮チェ・ヨンベ / キム・ウテク
製作チェ・ヨンベ
監督ポン・ジュノ
脚本ポン・ジュノ / ハ・ジュヌォン / パク・チョルヒョン
撮影キム・ヒョング
美術リュ・ソンヒ
音楽イ・ビョンウ
衣装チョ・サンギョン
特撮ケヴィン・ラファティ
出演ソン・ガンホ / ピョン・ヒボン / パク・ヘイル / ペ・ドゥナ / コ・アソン / イ・ジェウン / イ・ドンホ / ユン・ジェムン / イム・ピルソン / キム・ルェハ / パク・ノシク
あらすじ米軍在韓基地から、秘密裏に毒薬が漢江に流されて幾許かの年月が流れた。漢江のほとりで売店を営むカンドゥ(ソン・ガンホ)は、父ヒボン(ピョン・ヒボン)、娘のヒョンソ(コ・アソン)とともにTVで妹ナムジュ(ペ・ドゥナ)のアーチェリー大会での活躍を見ていた。そんな時川べりに突如現われた「怪物」は、行楽客を襲いパニックに陥れた。そして逃げ遅れたヒョンソは、怪物に呑みこまれて消えてしまう。駆けつけた弟ナミル(パク・ヘイル)やナムジュに責められるカンドゥをよそに、事はさらに深刻になる。怪物と接触した人々の隔離が始まったのだ。だがカンドゥはヒョンソの生存を信じ、怪物に立ち向かう事になるのだった。〔120分/ヴィスタ〕 (水那岐)[投票][全 2 件]
Comments
全74 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ポン・ジュノの目は社会システムの汚染や腐敗へ向けられているのではない。その矛盾の存在に気づかぬ者に対し警鐘を鳴らし、むしろ外見の平穏の中で麻痺し蓄積したある種の鈍感さを批判しているのだ。グエムルは日常を覚醒するために投入された異物なのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(16)]
★5どれほど無茶な行動であれ目的成就に資すると直感したならば、彼/彼女は一片の逡巡もなしにそれに及ぶ。ソン・ガンホパク・ヘイルペ・ドゥナはもとより、父ピョン・ヒボンポン・ジュノ的「受難の少女」たるコ・アソンまでもが徹底して「英雄」である。英雄的行動、その反射性・瞬間性に感動する。 [review] (3819695)[投票(8)]
★5この監督とても他人とは思えませんでした。あまりにも私のツボをおしまくりです。 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
★4河川敷を得体の知れない化け物が人を喰い散らかしながら突っ走っている、そんな光景を高架線路を走る電車のドア際から見下ろす、見下ろしているのが化け物なんかとは最も縁遠そうなどっかの婆ちゃん――こんな絵が見たかった! こんな夢を見続けている! [review] (kiona)[投票(18)]
★4本作を観る前に思ったこと。「ひょっとしたら、日本特撮怪獣映画の屋台骨が揺さぶられるのではないか?」……その思いは半分ハズレていたが、半分は当たっていた。 [review] (荒馬大介)[投票(10)]
★4日本の怪獣映画が切り捨てた進化の過程。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4決して捕まらないアメリカ(含ポン・ジュノ諸作のネタバレ)。 [review] (寒山拾得)[投票(7)]
★4序盤のカタストロフィ場面での空間構成力が素晴らしすぎる。あれだけのだだっ広いエリアを縦横無尽に駆け巡る怪物、逃げ惑う人々を、計算され尽したアングル、被写体距離を駆使して捉えるカメラワーク。映画史に刻むべき名映像。 [review] (緑雨)[投票(7)]
★4何かのわかりやすいレッテルをこの映画に求めるのは野暮だ。この世の出来事はなべて悲劇であると同時に喜劇でもあり、下世話と崇高は平気で同居し、日常と非日常に境目などなく、現実と夢想はいつだって地続きだから。ポン・ジュノはそういう感覚の人なのだと思う。 [review] (movableinferno)[投票(7)]
★4「恨(ハン)」の国の怪獣映画であることを認識する。怪物は脇役であり、主人公は怪物から我が子を取り戻すため、何が何でも生きる。それはもう、滑稽に見えるほどに。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4「人間がばんばん死んでく超おもしろ怪獣映画!!!」を狡猾に装った、意外とまじめな9.11以降の反アメリカ=反国家映画 [review] ()[投票(6)]
★4冒頭部のグエムル出現のあの惨事はとてつもない迫力でした。しかし、ポン・ジュノの映画と思えないことで自分の中でその後の映画を鑑賞する判断に波紋を感じたのも事実です。 [review] (セント)[投票(6)]
★3初登場時の大暴れは素晴らしかったのに、あとが非常によろしくなかったのだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(19)]
★3平穏な日常に生々しいまでのリアル感で異物が投入される序盤の漢江河畔のシーンは傑作なのだが、中盤以降の政府・米軍の対応のカリカチュアがやり過ぎというより稚拙。それでも、図太いまでの拘りで描かれた家族の絆の再構築はかなり心打つ。 (けにろん)[投票(4)]
★3中核的展開からポン・ジュノが国家社会や、それに左右される人々を描きたかったことは明確なのだが、そこが凡庸では怪獣に食い潰されても仕方がない。その怪獣もテーマたるものに振り回されてか、中盤以降、登場時ほどの元気がないとは、まさに中途半端。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
★3怖かった。特に最初と中盤と後半が。 [review] (tredair)[投票(3)]
★31匹で収まるのが映画っぽい。娯楽パニックの中に政治的や、家族愛があったけどベタ感。韓国うけが良いのでしょうか。つかみは良かっただけに・・・。 [review] (すぱいだー)[投票(1)]
★3ハリウッドばりに盛り上げておいて、唐突に東アジアの日常風景に落とす脱臼的演出が冴える。が、『殺人の追憶』の凄みはなし。むしろ、現代ソウルの豊かさ・退屈さばかりが浮かび上がる。 ()[投票(1)]
★3自分ではない誰か。(2006/09) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★3じゃぱん怪獣映画の系統とは全く異なる位置に分類される作品だが、初代『ゴジラ』のエキスを受け継いでいるのはむしろ本作なのかもしれない。 [review] (パグのしっぽ)[投票]
★2俺が韓国人だったら面白かったかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(16)]
★2くーろい [review] (リア)[投票]
★1はいはい・・・、『WXIII 機動警察パトレイバー (2002/日)』がパクッたんですね。似ないように努力したんですけど・・・。 [review] (アルシュ)[投票(3)]
Ratings
5点21人**********.
4点69人**********************************.
3点63人*******************************.
2点14人*******
1点1人.
168人平均 ★3.6(* = 2)

[この映画が好きな人]

POV
邦題と全然関係ない韓国映画の原題 (SUM)[投票(18)]アニマル・パニック (verbal)[投票(4)]
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