コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

グエムル 漢江の怪物 (2006/韓国)

Gwoemul
The Host

[Drama/Horror/Thriller]
製作総指揮チェ・ヨンベ / キム・ウテク
製作チェ・ヨンベ
監督ポン・ジュノ
脚本ポン・ジュノ / ハ・ジュヌォン / パク・チョルヒョン
撮影キム・ヒョング
美術リュ・ソンヒ
音楽イ・ビョンウ
衣装チョ・サンギョン
特撮ケヴィン・ラファティ
出演ソン・ガンホ / ピョン・ヒボン / パク・ヘイル / ペ・ドゥナ / コ・アソン / イ・ジェウン / イ・ドンホ / ユン・ジェムン / イム・ピルソン / キム・ルェハ / パク・ノシク
あらすじソウルの中央を流れる漢江に米軍の薬物投棄が原因と思われる怪物〈グエムル〉が出現。パニックの中、中学生ヒョンソ(コ・アソン)が姿を消してしまった。祖父ヒボン(ピョン・ヒボン)と父親カンドゥ(ソン・ガンホ)、そして、かつての民主化闘士で伯父のナミル(パク・ヘイル)とアーチェリーのメダリストで叔母のナムジュ(ペ・ドゥナ)らパク一家は、ヒョンソ生存の手がかりをつかみ彼女の行方を追い始めた。しかし、一家の行く手を阻むのは、怪獣と接触した者を隔離するという国の命令だった。ユーモアを交えながらも現代社会の矛盾を浮き彫りにするポン・ジュノ監督の新基軸怪獣映画。(120分/カラー/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう)[投票][全 2 件]
Comments
全72 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ポン・ジュノの目は社会システムの汚染や腐敗へ向けられているのではない。その矛盾の存在に気づかぬ者に対し警鐘を鳴らし、むしろ外見の平穏の中で麻痺し蓄積したある種の鈍感さを批判しているのだ。グエムルは日常を覚醒するために投入された異物なのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(14)]
★5この監督とても他人とは思えませんでした。あまりにも私のツボをおしまくりです。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★5学生運動とか公害とか平成のニッポンが忘れた義憤をバカバカしさと熱くて汗臭いノリで大暴走。ポン・ジュノは韓国のバーホーベンだ。 [review] (すやすや)[投票(4)]
★4河川敷を得体の知れない化け物が人を喰い散らかしながら突っ走っている、そんな光景を高架線路を走る電車のドア際から見下ろす、見下ろしているのが、そんな化け物とは最も縁遠そうなどっかの婆ちゃん――こんな絵が見たかった!こんな夢を見続けている! [review] (kiona)[投票(18)]
★4本作を観る前に思ったこと。「ひょっとしたら、日本特撮怪獣映画の屋台骨が揺さぶられるのではないか?」……その思いは半分ハズレていたが、半分は当たっていた。 [review] (荒馬大介)[投票(10)]
★4日本の怪獣映画が切り捨てた進化の過程。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★4「恨(ハン)」の国の怪獣映画であることを認識する。怪物は脇役であり、主人公は怪物から我が子を取り戻すため、何が何でも生きる。それはもう、滑稽に見えるほどに。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4決して捕まらないアメリカ(含ポン・ジュノ諸作のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(6)]
★4「人間がばんばん死んでく超おもしろ怪獣映画!!!」を狡猾に装った、意外とまじめな9.11以降の反アメリカ=反国家映画 [review] ()[投票(6)]
★4何かのわかりやすいレッテルをこの映画に求めるのは野暮だ。この世の出来事はなべて悲劇であると同時に喜劇でもあり、下世話と崇高は平気で同居し、日常と非日常に境目などなく、現実と夢想はいつだって地続きだから。ポン・ジュノはそういう感覚の人なのだと思う。 [review] (movableinferno)[投票(6)]
★4冒頭部のグエムル出現のあの惨事はとてつもない迫力でした。しかし、ポン・ジュノの映画と思えないことで自分の中でその後の映画を鑑賞する判断に波紋を感じたのも事実です。 [review] (セント)[投票(6)]
★3初登場時の大暴れは素晴らしかったのに、あとが非常によろしくなかったのだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(19)]
★3平穏な日常に生々しいまでのリアル感で異物が投入される序盤の漢江河畔のシーンは傑作なのだが、中盤以降の政府・米軍の対応のカリカチュアがやり過ぎというより稚拙。それでも、図太いまでの拘りで描かれた家族の絆の再構築はかなり心打つ。 (けにろん)[投票(4)]
★3怖かった。特に最初と中盤と後半が。 [review] (tredair)[投票(3)]
★3中核的展開からポン・ジュノが国家社会や、それに左右される人々を描きたかったことは明確なのだが、そこが凡庸では怪獣に食い潰されても仕方がない。その怪獣もテーマたるものに振り回されてか、中盤以降、登場時ほどの元気がないとは、まさに中途半端。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★31匹で収まるのが映画っぽい。娯楽パニックの中に政治的や、家族愛があったけどベタ感。韓国うけが良いのでしょうか。つかみは良かっただけに・・・。 [review] (すぱいだー)[投票(1)]
★3ハリウッドばりに盛り上げておいて、唐突に東アジアの日常風景に落とす脱臼的演出が冴える。が、『殺人の追憶』の凄みはなし。むしろ、現代ソウルの豊かさ・退屈さばかりが浮かび上がる。 ()[投票(1)]
★3自分ではない誰か。(2006/09) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★3じゃぱん怪獣映画の系統とは全く異なる位置に分類される作品だが、初代『ゴジラ』のエキスを受け継いでいるのはむしろ本作なのかもしれない。 [review] (パグのしっぽ)[投票]
★2俺が韓国人だったら面白かったかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(16)]
★2くーろい [review] (リア)[投票]
★1はいはい・・・、『WXIII 機動警察パトレイバー (2002/日)』がパクッたんですね。似ないように努力したんですけど・・・。 [review] (アルシュ)[投票(3)]
Ratings
5点19人*********.
4点64人********************************
3点64人********************************
2点14人*******
1点1人.
162人平均 ★3.5(* = 2)

[この映画が好きな人]

POV
邦題と全然関係ない韓国映画の原題 (SUM)[投票(18)]各選者によるオルタナティブ・ジャンル映画50選×5 (濡れ鼠)[投票(4)]
アニマル・パニック (verbal)[投票(4)]
Links
IMDBで検索The Internet Movie Database
検索「グエムル 漢江の怪物」[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「The Host」[Google|Yahoo!]