★5 | 要素の一つ一つは古典的だったり定番だったりで、特に新しさはないんだけど、屋台骨が強固で、各要素の組み合わせが巧い、技巧派娯楽作。「夢を説明する」とか、ホントなら野暮の極みなのにね。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★5 | 繰り返し何度でも観てみたい映画。夢の階層によって演じている内容がバラバラなのにキックで収束する過程が面白い。階層によって時間の進み具合が異なるという発想も新しい。何より無重力シーンが圧巻だった。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | がんばれ!脳内映画! [review] (不眠狂四郎) | [投票] |
★3 | 人の夢の話って意外とつまらないものでしょう。それを延々と見せられた感じ。 (青山実花) | [投票(4)] |
★4 | 主人公コブから生まれた妻の潜在意識がホラーの殺人鬼さながらに、主人公たちの任務を妨害しに現れるのは面白い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | クリストファー・ノーラン は裏切らない。ストーリー、映像、音楽。偏りなく無く全てを満たしてくれる。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | 観終わった後、これほど誰かと語り合いたくなる映画は稀。娯楽映画の皮を被っているが内実は独創性に溢れた傑作。「娯楽」を求めてこの作品を観た場合、間違いなく失敗する。2回目の方が面白そうだ。<追記> [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |