TAOの映画ファンのコメント
ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米) マンハント(2017/中国) ラプラスの魔女(2018/日) バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ヒックとドラゴン(2010/米) |
物語自体は爽快。主人公の成長物語としても健全。どうしても戦闘が前面に出るが、子供にも見せる内容としても良質な方だと言える。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] | |
飛行シーンが最高! (stimpy) | [投票] | |
展開はとてもオーソドックス。それでも、これだけ揺さぶってくるというのはその見せ方が上手いという事。実写と見紛うシーンが幾つか散見され、その意味でも驚いた。 [review] (Master) | [投票(6)] | |
3D吹替版。本人の口からも明らかにされるように、ヒックがトゥースと交感を果たしえたのは彼の臆病のためだ。救世は臆病という名の勇気によって為される。その道具的表象がヒック製の「尾ひれ」であり「鞍」である。トゥースはねこ。額をこすりつけてくる仕草もそうだし、瞳のデザインも爬虫類というよりねこ。 (3819695) | [投票(2)] |