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ウルヴァリン:SAMURAI (2013/)

The Wolverine

[Action/SciFi/Adventure]
製作ローレン・シュラー・ドナー / ハッチ・パーカー
監督ジェームズ・マンゴールド
脚本マーク・ボンバック / スコット・フランク
撮影ロス・エメリー
美術フランソワ・オデュイ
音楽マルコ・ベルトラミ
衣装アイシス・マッセンデン
出演ヒュー・ジャックマン / 真田広之 / TAO / 福島リラ / ハル・ヤマノウチ / ウィル・ユン・リー / ブライアン・ティー / ファムケ・ヤンセン / スヴェトラーナ・コドチェンコワ / 角田信朗
あらすじ第二次大戦末期の日本、長崎。日本軍の捕虜となっていたローガン(ヒュー・ジャックマン)は米軍の原爆投下に見舞われたが、日本兵、矢志田(山村憲之介)の機転で救われる。それから数十年。ロッキー産地で密猟者を懲らしめていたローガンのもとに謎めいた女性ユキオ(福島リラ)が訪れる。死に瀕した矢志田(ハル・ヤマグチ)が会いたがってるので日本に来てほしいと言うのだ。固辞するローガンであったが、ユキオの説得でやむなく日本へ向かう…。シリーズ第6作。 (けにろん)[投票]
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4今回はミュータント少ないなあと思ってたらハタと気づいた。外国人にとっては日本そのものが異世界であり、侍やニンジャやヤクザは立派なミュータントなのだ。 [review] (tkcrows)[投票(1)]
★3言うほど悪くない。屋敷でも葬式場でも新幹線でもラブホテルでもバスでも長崎でもTAOヒュー・ジャックマンに「振り向く」わけだが、要するにこの2人のメロドラマとして映画が作られているのだろう。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★3個人的に一番反応したのは小川直也がスクリーンに出てきたところ。まぁ、その程度の作品という事である。 [review] (Master)[投票(1)]
★3葬儀場から新幹線を経て長崎に至るシークェンス。四つ巴のチェイスが縦横の錯綜を絡めつつ移動する佳境なのだが、マンゴールド演出が、どうにも理詰めのキレを欠きいただけない。で、他は正直どうでもいい。尚、抜擢のTAOリラは悪くない。 (けにろん)[投票(1)]
★3あの長崎を扱うならば、矢志田、原田、バイパーこの3人をもっと掘り下げて、もっと真摯な映画にしてほしかった。やり過ぎなまでに真剣勝負なSAMURAI映画を見てみたかった。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★3侍にヤクザに忍者。もちろん嫌いではないが、クリシェを召喚してそれで満足という風情は虚しく、当方としても「やはりジェームズ・マンゴールドは優等生の域を出ない」などとクリシェじみた言葉を吐くほかない。映画にはもっと夢を、日本を舞台にしたアメリカ映画であればなおのこと、夢を見せてほしい。 [review] (3819695)[投票]
★3あんなのシルバーサムライじゃない。 (パピヨン)[投票]
★2このシリーズ大好きなんだけど、この作品だけは良く言えない。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2登場するミュータントが少なすぎなので、アクションシーンが地味なものとなり、特徴のない駄作となってしまった。歴代のX-MENシリーズ(ウルヴァリン前作含む)では最低の出来栄え。 (Tony-x)[投票(1)]
★2ヒュー・ジャックマン使って遊びすぎ。 (IN4MATION)[投票]
★2五右衛門、新幹線上の死闘、心臓虫など個々の構成要素は良いもの多々。全体としては盛り込みすぎか。消化不良。 [review] (G31)[投票]
★2真田広之ハル・ヤマノウチを除く日本の役者陣がひどすぎて、まるで学芸会を観ているようでした。 [review] (お珠虫)[投票]
★1私が今までシネスケで採点した映画925本のうち、たった9本しかない「★1」(占有率0.97%)のひとつ、セガール主演の東京を舞台にした映画『イントゥ・ザ・サン』の、はるかに「下」をゆくデキの悪さ。堂々の★1献上。 [review] (プロキオン14)[投票(2)]
Ratings
5点0人
4点1人*
3点16人****************
2点16人****************
1点2人**
35人平均 ★2.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

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