★4 | チャンバラが大好きな人が最大限やりたいことやりまくった映画。 [review] (きわ) | [投票(7)] |
★4 | 美しい戦争、美しい殺し合いなんてこの世には存在しないんです・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★5 | あの吾郎ちゃんを心底不気味と思った。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | 正直、三池崇史は才人ではあっても、自分とは感性の食い違いが極端な監督であるのだが、この作品が傑作と呼ばれることに異論はない。正義を口にする主人公側もまた、悪逆非道の敵と同じく殺戮のカタルシスに踊らされている観はあるが、それこそが三池の彼らしい映画ダイナミズムにつながるものなら、否定し去る手はあるまい。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★4 | 松方ですらバックボーンを描かない「使い捨て」。そういう意味では首尾一貫している。しかし、観終わってスッキリかといえば、そうでもなかった。どうも気になったので再見した。
[review] (tkcrows) | [投票(6)] |
★5 | 欠点を補って余りある魅力的な娯楽時代劇。浪人が野武士を討つ『七人の侍』のアンチテーゼという形で、戦う者の精神が息づいている。 [review] (shiono) | [投票(6)] |
★4 | 意図的と思えますが、13人の背景を描かない部分がクライマックスの激しい戦闘シーンで、イマイチ感情移入しにくい原因になった気が。とは言え、かなりリキ入れて作った作品であり、これだけの仕掛けのチャンバラはやはり一見の価値はありと思います。 (takamari) | [投票] |