ディーン・ヴェネックの映画ファンのコメント
| ラビット・ホール(2010/米) 恋する宇宙(2009/米) 人生はビギナーズ(2010/米)が好きな人 | ファンを表示する |
| 愛する人(2009/米＝スペイン) |
| 女性は全員、美しくて悲しいのかもしれない。女の子も含めて女性がみんな綺麗だった。 [review] (あちこ) | [投票] | |
| これまた邦題が台無しにした。「母と子」でなぜダメなんだ。それにしてもナオミ・ワッツの攻め具合がカッコ良すぎた。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
| いかにも人生を荒く生きてしまっている女51歳。彼女は母親にさえ厭われている風に見える。毎日ぎすぎすしている。 [review] (セント) | [投票] | |
| 無論他の役者も皆良いのだが、やはり見どころはナオミ・ワッツとアネット・ベニングのパートだろう。観終わってから思い返す度、原題の「Mother And Child」が心に沁み入ってくる。厳しくもどこか暖かみを感じさせる秀作。全てが心地よい。 (赤い戦車) | [投票(1)] |