★5 | ジョセフ=ゴードン・レヴィットの落ち着いた演技が素敵だ。もっと日本でブレイクしてもいい俳優だと思う。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 予告編のジョセフ・ゴードン・レヴィットの、つい見せるまなざしが面白く、強烈で、しかもリアルで、すべて命に関わることとはいえ、他人は要するにヒトゴトなんだなあ、いう訴求力がスゴイと思った。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 入り込み過ぎない。 [review] (きわ) | [投票] |
★4 | 爽やかに魅せるセンスが良い。配役も良い。キャラクターが良い。シンプルで丁寧で楽しささえある。みんな自然なのが良い。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 人物造形がよく考えられているな、という印象。それが映画全体の好感に繋がっている。車社会米国民でありながら免許を持っていないという主人公のキャラ設定がまずユニークだ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 「お務め」ってw 87/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ガンの闘病を描いているが、テーマ以上の爽快感が印象的だった。言ってしまえばそれが取り柄の映画かな。 [review] (deenity) | [投票] |
★4 | 演出と配役が一体化した好例だ。この演出とジョセフ・ゴードン=レヴィットは互いを不可欠のものとして要求し合っている。そして、生きることとは痕跡を残すことであると主張するかのような「痕跡」の映画だ。火山の番組、別れた彼女の絵画、丸刈りの頭、手術跡、セス・ローゲンが書物に加えた書き込み。 (3819695) | [投票] |