カトリン・ケストラーの映画ファンのコメント
4分間のピアニスト(2006/独)が好きな人 | ファンを表示する |
おとなのけんか(2011/仏=独=ポーランド) |
子供のケンカにおとなが介入すると、といったいわば自虐劇なんですが、80分という時間、面白い脚本、現代の名俳優、そして洒脱な演出と相まって名品を作ってのけた作品であります。ただし、内容は期待するだけ無駄。文明批評もなにもない。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
人間(大人)の小ささを描いたスケールの大きな映画。いいぞ!もっとやれ!でも何でポランスキー? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
誰もが思い当たる裏の顔。だから笑う。映画館がひとつになって、笑いに包まれるのは気分が良い。芝居、センス、テンポ、ホン…絶妙でいて贅沢。 (あちこ) | [投票(1)] | |
高みの見物で笑っていられない。面白かったけど面白くない。まぁ… 冷静な気分になれたよ。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
大人のけんかも、つまるところ子供のけんかと同じようなもの・・・ではないんだね。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
ケイト・ウィンスレットには全く魅力を感じなかったけれど、この作品で上手い、綺麗、知的なことがよくわかる。四人だけの登場で、各々の特徴が顕著になり、中でも ジョン・C・ライリーの存在感が際立つ。彼の代表作の一つに数えてもいい。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] | |
たとえばハムスターに反応するケイト・ウィンスレットである。最初は行為が理念的だった。酒が入ると性格が理念に近づいてくる。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |