★4 | 近年の作品に顕著だったバランスの悪さが薄まり、良い意味で成熟した映画に仕上がっている。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 見た目に反してお話の流れはお茶漬けサラサラ。スピルバーグはウディ・アレンくらいの余裕のノリでこの大作を作っており、全然人生突っ込んでない。巨匠の余裕なんだけど、もちょっと汗かいてほしい。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 演出や画面はスピルバーグのそれであり、スケール感、躍動感など非の打ち所がない。しかし、お話が優等生過ぎて突き抜け感に欠ける。元が児童文学だからしょうがないけども。 (すやすや) | [投票] |
★4 | イングランドのデヴォン州。仔馬の出産シーンから始まる。馬場柵から見る少年アルバート。生まれた仔馬が本作の主人公、鹿毛(かげ)の馬ジョーイ。四肢とも白いソックスを履いており(蹄の上が白い)、額には白い星(十字)の模様がある。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 年取るとね、ストレイトストーリーがことのほか良かったりするんだよね。自己模倣とかどうでもいい。こういうのは名人芸というんだ。スピルバーグ(ウィリアムズとカミンスキーも)最高(笑) [review] (HAL9000) | [投票(1)] |