★4 | テーマ音楽とラスト・シーンがいつまでも記憶に残る。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | デビッド・リーンだったんだよね。意外という印象。ハイミスの旅先での孤独が色濃く出てる。何かを求めると孤独感が強くなる。孤独は楽しむぐらいでなけりゃ、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | カメラに記録することが出会いなのだ、と思い込んでいるジェーン(キャサリン・ヘプバーン)にとって、生身にふりかかった「ひと夏」の出会いは、はたして愛らしき中年少女からの覚醒をもたらしたのだろうか。彼女の孤独は滑稽から哀切を経て、幸せの糸口へ? (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | プライドと愛と別れ。せつないラストでした。 (バタピー) | [投票] |
★4 | キャサリン・ヘップバーンは美人ではないが、澄んだ心を持ち、清清しく綺麗な女性。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | この役を引き受けて、見事に演じたキャサリン・ヘプバーンに敬意を抱きました。ヴェネツィアに行きたくなったのは、この映画のあのお店のおかげ。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | キャサリン・ヘップバーンが筋肉質で美人じゃないところがいいですね。だからこそラストシーンが映える。旅ってそういうものなんだよな。 (mal) | [投票] |
★5 | この映画ではじめて、キャサリン・ヘップバーンの可愛さと、ゴブレットという言葉をしりました。ベネチアに行ってみたいと思わせてくれる
叙情感のあふれた映画です。 (トシ) | [投票] |