★4 | ボインでちょっと頭の弱いやつ。それもモンローの一つの魅力です(泣) byモンローマニア (らーふる当番) | [投票] |
★5 | シチュエーションに頼りすぎている感もあるが、それでもすこぶる面白い。現実離れした過剰な演技が横溢しているにもかかわらず「Not yet Cary」で始まる冒頭からラストに至るまでホークスの演出は実にスマートな語り口だ。誰もが猿の演技に目を瞠るだろうがモンローやコバーンら脇役の絡ませ方も見事。本作も圧倒的な傑作。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | そのシーンで「扉」が開かれる度にアナーキーな破壊の度合いが上昇していく。60年も前にこんな狂った映画を撮っていたホークスは既に21世紀を予見していた。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 展開力が素晴らしい。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 外見は大人で、中身は子供というその後のハリウッドがしつこく取り上げる題材の原典か。ともあれチンパンジーは名演技。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ケイリー・グラントとジンジャー・ロジャースにこれだけやられると、もう何も言えません。喝采。 マリリン・モンローはこの作品ですでに体だけは発育した馬鹿娘という本役を確立している。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | 『ビッグ』は大好きだけど、これは…。やっぱりオジサン・オバサンが幼児化した姿は気持ち悪くて笑えない。つくづくトム・ハンクスは上手かったんだなぁと、別のことに感心。 (mize) | [投票] |
★4 | ホークスの手にかかればチンパンジーや赤ん坊までもが名優になってしまうのだから、ケイリー・グラントとジンジャー・ロジャースの突き抜けた幼児演技などさほど驚くには値しないのかもしれない。とは云え、これはやっぱり常軌を逸した楽しさ。カオス寸前で劇を制御する演出の手捌きは洗練の極み。 (3819695) | [投票(3)] |
★3 | プロットは好き。面白い。が、なんて言ったらいいのだろうか?セリフ回しがイマイチ(?)かなぁ。
ルビッチやワイルダー、ブラケットならもっとウィットに飛んだセリフを考えついただろうに・・・
(TO−Y) | [投票(2)] |
★3 | アステアとのダンスで一世を風靡したジンジャー・ロジャースがこういうコミカルな演技をするとは意外な気がした。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ケーリー・グラントとジンジャー・ロジャースが間違えて失敗してしまった新薬に振り回される夫婦を好演。 [review] (わっこ) | [投票] |